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LLMコード生成生成AIコード
2024年にやってたこととかのふりかえりあれあれ『Xユーザーのmizchiさん: 「AIが書いたコードを説明する能力 ≒ 実現したい対象を時間かけて調べながら自力で辿り着く能力、だから自分が潜在的に書ける上限までしかAI生成コードは採用できないんです」 / X』Cody

あれ

2024/11/27 10:41:00

AIにコード書かせてる間にコーヒー淹れるみたいな、豊かな労働環境になってきた。

AIにコード書かせて、AIにレビューさせて、AIに修正させてる。
俺いらん。


リアルな体感として、MacBookで動くLLMだと、今年前半はプログラミングを10%やってくれてる感じだった。今は少なくとも30%はやってくれてる。

LLMが書くプログラムが十分に使い物になるならば、金さえ積めば仮想的な開発者10,000人を瞬時に召喚することさえできるようになる。

サービスの顧客全員に、専属の仮想的な開発者をはりつせるようなことだって可能になる。
全顧客に同じソフトウェアを使わせるようなみみっちいことをせずとも、全ての利用者がそれぞれにテーラードされたソフトウェアを使うことが可能になる。利用者が要望を出した5分後には、カスタマイズが完了している。ということができるかもしれない。


「AIで楽になったわーい」とか言って安穏としてると、マジで淘汰されるので、AIを使ってより良く、より速く開発できるようにしたい。
労働者は技術で楽にはなれん。速くなるだけで。「どれだけ練習しても、走るのは楽にならない。ただ、速くなるだけだ。」というわけだ。

あれ

2024/11/8 14:18:00

コード生成AIにプルリク作らせるやつやりたい。

コード生成AIでのコード補完もいいんだけど、人間がボトルネックになっててけしからん。

Cody

2024/8/31 7:28:00

あれ

2024/8/14 14:08:00

自動テストを回していると、CPUが100%に張り付いてしまう。コードを書いている時もコード生成AIがGPUをぶん回している。より性能のよいコンピューターがあれば、より速くソフトウェア開発が進むだろう。

ソフトウェア開発は手工業から機械工業へ移行しつつあると感じる。コンピューターはプログラマーにとっての道具を超えて、生産機械となりつつある。

あれ

2024/8/6 2:11:00

AIが予測入力を頑張ってくれるので、高いキーボード無くても行けそうになってきた。

コード生成AIは腱鞘炎予防に良い。