aRbの固定長ベクトル表現の加減算2024/6/3 13:09:00 書きかけ word2vecを念頭に置くと \(a = 日本\) \(R = 首都\) \(b = 東京\) の場合、 \(a = b - R\) \(b = a + R\) \(R = a - b\) \(a - b - R = \vec{0}\) の関係が移項によって得られる。 この関係の\(a - b - R = \vec{0}\)に着目すると、\(\vec{0}\)が「真」を表すと計算上都合が良い。余計な計算がなくて単純である。
あれ2024/6/1 13:11:00 私の中で今、集合論が熱い。 class→集合やん 継承→集合やん 配列→集合やん 文字列→集合やん メンバー変数→インスタンスの集合やん 自然数→集合やん 型→集合やん RDB→集合やん テーブル→属性の集合やん リレーション→aRbの集合やん