t_wの輪郭

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水素パイプラインインフラ以外(更新頻度が高いもの)をCDKで管理してはいけない『自社開発した大規模言語モデルをどうプロダクションに乗せて運用していくか〜インフラ編〜 - Speaker Deck』『[24時間365日] サーバ/インフラを支える技術 ‾スケーラビリティ、ハイパフォーマンス、省力運用』インフラツーリズム

freee ではたまにインフラエンジニアの数が減るのですが、その減ったインフラエンジニアはインフラゾンビへと進化し、社内を闊歩します。インフラゾンビは主に開発チームに所属して、アプリっぽいインフラの仕事をインフラからアプリ側へと持っていきます。デプロイとか、Dockerとか、Jenkinsとかの、いわゆる DevOps 系のところですね。こうすることで開発者は手を出せるものの自由度が増えるし、インフラはより本来のインフラとして純度を上げていける、 so, win-win ってわけです。

Prometheusについて調べていたらなんか見つけた。こっちの話の方が面白い。DevとOpsの戦いみたいな話もあるけど、WinWinにできる良い事例なのではないかと思う。