t_wの輪郭

振り返りあれ

 「休めない」という状況に追い込まれないためには休憩が必要だ。

 休憩を入れずに作業をすると、キャパシティをオーバーした作業を抱えてしまう。

 自分のキャパシティを客観的に把握するには休憩が必要だし、休憩を入れずに作業をすると無駄な作業が増えてしまう。
 ずっと作業をやっていると、作業をすることが自己目的化・至上命題化してしまい、やらなくても良い作業を作り出し、実行してしまう。また、作業全体を把握していなければ、「いつまでにどれだけ」といった作業の量的な現在地が把握できなくなる。

 さらに、ミスが増えるために、損害が発生するリスクも高まる。
 昨日は、サブスクリプションの注文の際に、個数を間違えて注文してしまっていた。幸いにもクレジットカードの不正使用と判定されて決済が止まっていたが、危うく無駄な出費が発生するような事態だった。

 休憩のデメリットとして「休憩を入れると、作業の再開に労力が必要になる」が考えられるが、休憩との切り替えの労力を受け入れられないような状況こそが問題であり、そうした状況に追い込まれないためにも、休憩が必要である。

あれ