あれ
AIに食わせるデータがなくなってきたら、強化学習が来そう
人間の評価によって人間が作れる以上のものを作るのじゃ〜
単なる人間の模倣から、人間からの評価を最大化する学習への転換はありそうな気がする
AIの守破離でござるよ
あれ
「新規事業創出には狂気(あるいは熱意)を要する」というテーゼは、純粋理性批判と通じるものがある(と感じた)
新規事業創出に当たって、常識的(理性的)な判断に反する経験的事実の獲得が、競争上の優位性となる。
例えば、Airbnbを理性的に見れば、「今どき民宿」「誰が見知らぬ人間を自分の家に泊めたがるんだ」となる。
更にそれは、「他社ができないこと」にほかならないため、「成功」を収めるまで競争相手(模倣者)が出現する期間を延長する。
プロジェクトの経済性評価とか言うのは、担当者の狂気を補佐するに過ぎない。
TwEgakuの機能追加はそろそろ打ち止め
諸々、粗が目立つようになってきたので、それらの改善に力を入れる。派手な機能変更はそろそろ打ち止めになり、こまごましたところを改善していく。
コードの匂いや、検索品質や、大量に手書きしたときの視点移動の重さ、トップページのデザインの悪さ、周知戦略、などといったところが気になってきている。
模倣でもされない限りは手書きでの輪郭法の導入も見送る。正直デライトでやればよい。というかデザインを含めた統合が難しすぎる。今のところ良い方法が思いつかない。デライトの凄さを思い知る。
模倣者が出るほど流行るといいなぁ……というかそもそもGyazoのリスペクト(模倣)だったりするので、模倣されてもなんも文句が言えない。
模倣されて敵わないとなったときには……フフフ……実は隠し玉がある。
