『t_wの輪郭』をCI/CDでデプロイ可能にする
手順
- CDK用のディレクトリと、Next.js用のディレクトリを分ける
- Fargateを試してみる
- CDKのスクリプトを書く
- ローカルからCDKでデプロイする
- EFSにduckdbファイルを保存する
- Github ActionsにCDKデプロイする権限をつける
- Github Actionsのスクリプトを書く
- 味わう
- 完成!
あれ
Wasmer Edge、レスポンスが遅いとはいえ、サーバープログラムを安価に(というか無料で)動かせて、コマンド一発でデプロイできるのは便利なので、頑張ってほしい。
Lambdaだとデプロイがなにかと面倒だし、実行時間の制約があったりするのが面倒。
VPS上にCI/CDを構築できりゃあいいんだけども、知見がなくて調べて構築するのが面倒。
GitHub Actions使うのがナウいんだろうけども、なんか違うんだよなぁ……。一人開発なのに一回外部のサービスを経由するのが嫌。チョクでデプロイしたい。
どうせならGiteaとか動かして、Gitea Actionsでデプロイできるようにするとか……。