あれ
(Approve PR)行け行け行け行け!行け行け行け行け!(デプロイ)(障害発生)オイオイオイオイオイ!オーーイ!FOOOOOO おいリバートしろリバート!リバートしろ(リバートする音)FOOOOOイエイエイエイエイエイFOOパーッパパパーパッパパッパーパッパッパー(謝罪ツイート掲載)
— さわみる (@sourmilk) July 1, 2020
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— さわみる (@sourmilk) July 1, 2020
freee ではたまにインフラエンジニアの数が減るのですが、その減ったインフラエンジニアはインフラゾンビへと進化し、社内を闊歩します。インフラゾンビは主に開発チームに所属して、アプリっぽいインフラの仕事をインフラからアプリ側へと持っていきます。デプロイとか、Dockerとか、Jenkinsとかの、いわゆる DevOps 系のところですね。こうすることで開発者は手を出せるものの自由度が増えるし、インフラはより本来のインフラとして純度を上げていける、 so, win-win ってわけです。
Prometheusについて調べていたらなんか見つけた。こっちの話の方が面白い。DevとOpsの戦いみたいな話もあるけど、WinWinにできる良い事例なのではないかと思う。
デライト外部検索通類をAWSへデプロイした。↓のリンクから利用できる
http://ec2-52-193-108-6.ap-northeast-1.compute.amazonaws.com:8080/
デライトクローラが取得した1万9千の輪郭から検索できる
『Engineers in VOYAGE―事業をエンジニアリングする技術者たち』
金曜の夜8時とかになると、「これをいまから本当に出すべきなのだろうか、週明けでいいのではないか」となるので、「レビューは終えたけど、今デプロイを走らせる必要はないから、週明けに持ち越そう」といった判断になる感じです。