『手書き共有ウェブアプリ EGAKU』と『t_wの輪郭』の同居問題の検討
一つのDB、一つのExpress.jsで取り回す
開発環境の構築が大きくなりがち
開発環境は単純
新しい勉強は不要
Dockerでシステムを分離させる
開発環境の構築が少し複雑になる
Dockerの勉強が必要
開発環境もDocker化したくなる
うまくやれば開発環境をクラウド化して、外からでも開発ができるようになるかも
Kubernetesを使う
開発環境の構築が複雑になる
DockerとKubernetesの勉強が必要
Kubernetes使うほどの規模じゃなくね?
そもそも同居させるのをやめて、『手書き共有ウェブアプリ EGAKU』をサーバーレスにする
ワンチャン安くつくのでは?
『手書き共有ウェブアプリ EGAKU』と『t_wの輪郭』の同居構成案
Dockerマシマシ案
SSHでつないで設定変更したりするの大変そう。今まで構成してきたコマンドを一新しないといけなくなる。
Misskey.ioで全てをdockerに置くってやめにゃさいと言われたのでやめた方が良いっぽい
Docker使わなくてもよくね案
短期的な手間は一番少ない。学びも少ない。
後でサービス分離したいってなったときに、サービス毎のDBの分離で苦労しそうな予感。
ごちゃごちゃにならないように注意。
Appの同居はPortを分ける感じになる。
Docker中道派案
アプリのリリースがDockerをなんか入れ替えればいいので本番環境への展開が楽そう。
DBサーバー分離したいってなったらどうすんのよっていう問題があるけど、そんな日は来ない。
あれ
雑な絵や手書きの図をとにかく早く共有したいので、線が汚いという問題より先に、『手書き共有ウェブアプリ EGAKU』と『t_wの輪郭』の同居問題をやっつけて、早く手書きを共有可能な状態に持っていきたい。