あれ
Misskey.ioがトラブルで財政的問題が発生しており、「すわMisskey.io・デライト応援広告を出稿」と思われたが、どうもデライトの広告を出して利用者が増えるというイメージがわかない。
カタカナ・希哲館訳語変換サービスのような、デライトの知によって作られた作品こそが、デライトの新奇性を乗り越えるような利用者を強く誘引するように思える。また、「私が面白いと思うものを面白いと思ってくれる人」を引きつけるだろうし、そういった人の輪郭はきっと私にとって面白いはずだ。
ただ、そのようなものを「作るぞ!」といって作れるものではなく、アイデアが降ってくるまで神待ちするよりない。つまり時間がかかる。一方で広告は金さえ払えば周知はされる。ううむ。
広告を出すなら良いキャッチコピーか何かが欲しくなるが、それも良いものが思いついているかというと、思いついていない。
第一次デライト応援広告
デライトの広告を出しても良いでしょうか
デライトの広告をGoogle広告にて出したいと考えているのですが、許可をいただけますでしょうか。
デライトに過剰な数の訪問者が来ないように以下の対策をしております。
- 広告のリンクを、私が書いたデライトを紹介する、noteや『t_wの輪郭』の記事に対して設定します。
- 1日の広告予算を300円と安価に設定しており、1日に1人のアクセスが増える程度の見込みです。
広告を出したい目的としては以下になります。
- デライトの利用者が増えてほしい。
- Google広告についての知見を得たい。
あれ
デライトに3年弱いても、希哲館の構想についてはまだまだ理解が及んでない。
デライトが広まった世界にもワクワクするが、さらにその先があるといわれれば、なおワクワクする。
そうなると、デライトの広まりの遅さが気にかかってくる。
やはりデライトの広告を出したくなるが、希哲館の構想の一部に触れた今では、それも考えが小さい気がする。
広告を出すにしても、広告を出すノウハウが無い。着地する場所もない。良い紹介文を練り上げて、それを広告する方が掛け算で効いてくるはずだ。今のところデライトを紹介する試みは小さな成功に留まっている。
そう考えると、デライト文書が出てきた後の方が広告の効果は大きいだろう。