t_wの輪郭

本文あり
書いたというより書かさった書けた書かさった自分で書いた文章書いた輪郭

 書いた文章が自分の能力を超えているために、自分で文章を書いたという実感が得られず、目に見えない誰かが自分の体を使って書いたのだという感覚を得ること