振り返り2025年10月29日
やったこと
- 提出用のメールを作った
- 作業が落ち着いたのでルーチンを復活させた
- トラックパッドのジェスチャーツールを再接続時に再起動しようとしてうまくいかなかった
- 連絡の反応待ち
- Leapcellを試した
- 食後に難消化性デキストリンを飲んでいたのを食前にした
わかったこと
- 忙しくなるとルーチンが壊れる
- ルーチンを中断すると復活するまで1日かかる
- 「ルーチンを処理する」というルーチンを習得していれば、個別のルーチンが途切れても再開できる
- トラックパッドを再起動するとジェスチャーが効かなくなる
- LeapcellでNext.jsを動かすことができた
- 食前に難消化性デキストリンを飲んだほうが空腹になりづらい(気がする)
次やること
- ルーチンを整える
- 先のことを考える
- 本格的にLeapcellでホスティングするために作業を進める
日記2025年10月20日
1.5Lペットボトルに業務用抹茶を入れて飲んでいる。文化度はひとつ落ちるがカフェインの接種として簡便かつ安価。ペットボトルではなくピッチャーにすると途端にお店になるだろう。なか卯のお茶とか導入するといいかもしれない。美味しいので。
少し余裕ができてダラダラしてる時間が増えている。ルーチンを一つ増やすか。なんのタスクを入れるかだが、やはり今進めている期限があるものを進めたい。しかし直接の作業を入れてもこれ以上早く進むように思われないので、シナジーがありそうなものか、全体的な増強になりそうな何かを探したい。
例えば日報や振り返りをデイリールーチンに入れるのは効果的に思える。
今設定しているデイリールーチンを数えると14個あり、ここに増やすのかという気持ちがなくはない。朝起きてから寝るまでタスク突っ込んでるのは流石におかしい。
いやでもタスクを19個突っ込んでた時でも一個20分とすると作業時間は6.3時間ぐらいらしい。じゃあ18個ぐらいまではいけるだろう。
あれ
『先送り0』ではこんなストイックなことをやれとは書いてないはず。
本を確認したら、「やることは3つ以下に絞ってから始めてください」と書いてあると共に、日次レビューでルーチンの数を増減させて難易度を調整するとあった。
なので、先送りが0の間はルーチンを増やしていくのは間違いではなさそうだし、しんどくなってきていたり先送りが出たらルーチンを減らせば良い。
