✅ Repositoryに移行する
- なんかバグっとるのを修正した
- 自動テストを二つ作成した
- AIの導きによりPlaywrightでドラッグ&ドロップする関数を見つけた
- ドラッグ&ドロップでの操作のテストを実装する
- 要素の指定がむずい
- 一日寝かせたらできた
- Repositoryを作る
- RelationRepositoryを作成する
- PostRepositoryを作成する
- AIでやったらバグりよった
- リファクタリング
- 検索機能修正
- 絞り修正
- デプロイ
この文章ではUbuntu24.04にてBluetooth接続のトラックパッド(Magic Trackpad 2)でジェスチャーを有効化した方法を説明します。
libinput-gesturesではトラックパッド再接続後にジェスチャーが効かなくなり、libinput-gestures.serviceを再起動すれば再度ジェスチャーが効くようになります。毎回コマンドを実行するのは手間ですので、bluetoothデバイスが接続されたときにlibinput-gesturesを自動で再起動するように設定します。
レポジトリ記載の手順に従ってインストールしてください。
レポジトリ:https://github.com/bulletmark/libinput-gestures
下記コマンドを実行して、libinput-gesturesをsystemd user serviceとして動かします。
libinput-gestures-setup stop service autostart start
systemdでlibinput-gestures.serviceが動いていることを確認します
systemctl --user list-unit-files | grep gesture
下記のようにlibinput-gestures.serviceがenabledになっていることが表示されるはずです。
ACTION=="add", SUBSYSTEM=="input", ENV{ID_INPUT_TOUCHPAD}=="1", ENV{ID_BUS}=="bluetooth", RUN+="/usr/bin/systemd-run --no-block --machine=<USER>@.host --user /usr/bin/systemctl --user restart libinput-gestures.service"
IndexedDBをKey Value Storeとしてモジュール化した。
ライブラリ使えばいいじゃんという感じはあるんだけど、バニラJSで作っているのでライブラリを入れるのが面倒だったので自作してしまった。
風の噂に聞いた中華料理店へ行ってきた。
地下1階の店舗。テーブルには花がらのシートが敷かれており、黒い柱に支えられた白い壁には絵画が飾られている。店内はMetro 2033で見たような雰囲気があり、どことなく中華料理店らしからぬ東欧っぽさを感じる。
「中華丼&餃子」を食べた。中華丼・餃子・中華スープで1200円。中華丼は大ぶりのキクラゲがプリプリとした食感で楽しく、白菜のほのかなえぐみに懐かしさを感じる。餃子はタネがやや薄味の自然な味で、皮は厚め塩強めで好みの味。中華スープは中華スープ特有の臭みが強い。キクラゲの戻し汁だろうか?飲んだら満足感が出た。
総じて「郊外の家庭料理」といった味。おそらくセントラルキッチンや既製品は使わず、全部自前で作っていそう。
市役所の隣を大淀川が突き抜けている。
最初は一人称視点で始まるのだけど、ここで急に空から見下ろしている視点になり、地方都市が描かれていく。地方出身者の私としては、この部分で意識が物語へ取り込まれた。
布団に入ったけど眠れるまで少しかかりそうなので、日記を書く。
朝。
月初で食費がリセットされて気が大きくなり、バーガー屋で朝食をとる。
朝食後の帰宅路は少し遠回りをして歩数を稼いだ。
昼。
SNSを見ていたら毎月1日は丸亀製麺のかけうどんが半額だったことを思い出し、丸亀製麺に行った。かけうどん(得)と天ぷらと唐揚げをつけて770円ぐらいだった。助かる。
うどんを食べると血糖値が乱高下するのか、眠気が強くなる。健康に悪そう。
午後。
Youtube・SNS・ゲーム・昼寝で終わった。
ゲームができているのはかなり良い兆候だ。精神的に余裕がないとできない。
晩。
夕飯は市販の中華麺に醤油鍋をぶっかけたものにした。なんか麺が美味しくならない。鍋が小さく麺で湯の温度が下がるのがよくないのだろうか。細麺にしたらマシになるだろうか。
風呂に入った後に作業を進めた。もっと早く手をつければいいのにと思う。
あれまー。
メディアの意図でベタついてないあっさりしたタイトルで産業系の時事が得られて助かってたんだけど、儲からんかったか。
Misskey.ioとXで検索する限り、WorkMasterの記事共有してるのは私しかいなかった。
デライトみたいなタイムライン型メモツールって、仕事のチャットの下書きみたいなのを書くのに便利そうだ。
下書きはチャットを送ったら用済みなので、流れていってくれると邪魔にならなくて良い。
Leapcellの公式サイトを見ていたら、Next.jsが対応しているらしいので試してみている。
GitHubレポジトリを連携させたらサクっとデプロイが成功した。
トラックパッド(Bluetooth)がつながってない状態でlibinput-gestures restartを実行すると、ジェスチャーが使えなくなる。
トラックパッドはPC起動時にはつながっておらず、クリック操作をしてしばらくするとつながる。
トラックパッド接続時にlibinput-gestures restartを実行できれば、問題が解決しそう。
SNSやら動画サイトやらを制限していっていたら、別のサービスを広く使うようになっていっている。つまりYoutubeを制限したらニコ動を見るようになった。ニコ動を制限したらゲームをするようになった。
プロ仕様トルコ産あんずに味をしめて、プロ仕様みかんを買ってみた。ハチャメチャにうまい。みかんの酸味や心地よいえぐみがしっかり残っており、みかんの味がそのままする。甘さも濃縮されている。つまりこいつをバクバク食べると太る。
昼食後にカフェインを摂って運動をすることで何とか眠さを抑え込めてはいるものの、作業をやる気が全く起きない。頭がだるい。
逆に考えるんだ。「運動できていて素晴らしい」と考えるんだ。
Repositoryに移行する作業は、実装自体は終わっているのだけど、Amplifyへのデプロイに失敗している。
Amplifyからレンタルサーバーへの移行を準備している。
1kg238円のスパゲッティを買った。あまりに安いので足が大丈夫かと思ったが特段問題はなかった。
とにかく安いスパゲティーを買った理由としては生活費の圧縮をする必要があるからだ。あまり自覚がないのだけど、今月は外食をしすぎてしまっており、食費がかさんでしまった。
昼食後にやたらと眠くなる。カフェインをとっても眠い。食べる量を減らすのに加えて、食物繊維を取るようにしよう。
また根本的に睡眠不足があるから眠くなっているような気がしており、早く寝るようにしたほうが良さそうだ。
なんとなくデイリールーチンは1時間に一つまでにしてある。増やしすぎるのを避けたいのと、1時間に1個ぐらいにしておかないとカレンダーアプリで操作がしづらくなる。
突発の作業や週次のルーチンなどは間の30分にいれて処理している。
厳密に1時間毎に作業しているかというとそんなことは全くなく、先食いで進めていくことが前提になっているし、設定した時間までに着手できなかったときは1分着手で済ませている。つまり、1分着手に落とす判断材料として時間設定を利用している。
1.5Lペットボトルに業務用抹茶を入れて飲んでいる。文化度はひとつ落ちるがカフェインの接種として簡便かつ安価。ペットボトルではなくピッチャーにすると途端にお店になるだろう。なか卯のお茶とか導入するといいかもしれない。美味しいので。
少し余裕ができてダラダラしてる時間が増えている。ルーチンを一つ増やすか。なんのタスクを入れるかだが、やはり今進めている期限があるものを進めたい。しかし直接の作業を入れてもこれ以上早く進むように思われないので、シナジーがありそうなものか、全体的な増強になりそうな何かを探したい。
例えば日報や振り返りをデイリールーチンに入れるのは効果的に思える。
今設定しているデイリールーチンを数えると14個あり、ここに増やすのかという気持ちがなくはない。朝起きてから寝るまでタスク突っ込んでるのは流石におかしい。
いやでもタスクを19個突っ込んでた時でも一個20分とすると作業時間は6.3時間ぐらいらしい。じゃあ18個ぐらいまではいけるだろう。
真実かどうか "Is it the TRUTH?"
みんなに公平か "Is it FAIR to all concerned?"
好意と友情を深めるか "Will it build GOODWILL and BETTER FRIENDSHIPS?"
みんなのためになるかどうか "Will it be BENEFICIAL to all concerned?"
意味的繋がりのない出来事を無理やりまとめていくの、だいぶハードだ。こじ付け力が要求される。
まあ、無理やりまとめなくても、独立したものは独立させて書けば良い。まとまったらラッキーぐらいの気持ちでやった方が良かろう。
今朝、10年も使ったロードバイクを粗大ゴミに出した。
このロードバイクは地元にいた時に買ったものだった。地元にいた時は、休みになればいつもこいつに乗っていたように思う。東京に来てからロードバイクに乗らなくなってしまった。引っ越したときに片付くまでと思ってベランダに出して、後で場所ができたら部屋に取り込もうと思っていたのだが、2年もそのまま放置していたので、フレームが汚れてチェーンは錆びてしまっていた。
趣味はすっかり自転車から散歩に切り替わってしまっていた。何しろ東京の道はロードバイクに乗っても楽しくない。地元の和歌山にいた頃は、山やら海やらが身近にあったので、どこに乗りに行っても楽しかったのだが。よくよく思うと、あれほど頻繁にロードバイクに乗っていたのは、実家や住んでいる街から離れて1人になりたかったのかもしれない。もしそうだとしたら、東京に来て、ロードバイクに乗る必要がなくなったということだろう。
最近は毎日地元の友人とLINEでやりとりをしている。コネクションとか、コミュニケーション力をつけるといった観点だと、もっと色々な人に連絡をしたほうがいいんだろうけども、気が楽なのでそうしてしまっている。彼とはロードバイクで一緒に200kmを走った間柄で、ほとんど自分から連絡を寄越さない私に対して、時折連絡を飛ばしてくれていた。ここ最近は生成AIで動画を作るサービスについて適当に話をしている。
ロードバイクを捨てた後は、カフェで作業をした。ここ最近の日課になっており、だいたい1時間ぐらい作業している。
長居をしやすいカフェによく行っているわけだが、ここのところだんだん人が増えてきたように思う。最も作業しやすい席は、まだ朝も早い7時半だと言うのに埋まってしまっていた。
カフェで作業をするにはトレイが重要だ。私は毎回アイスコーヒーを頼むのだけれど、これがだんだんと結露して水が垂れるようになってくる。するとトレイがなければ、本も作業用のタブレットも濡れるリスクが高くなる。このカフェはコーヒーだけでもトレイをつけてくれるのでありがたい。
読書をし、論文を読み、文書を書く。文書が完成しつつある。もしこの文書がうまくいったら、東京から離れることになる。アウトラインを別の所へ移動させたら綺麗にはまった。あまりにもうまくはまったものだから、ガコンと音を立てたような心地さえした。論文はあまり読み進まなかった。
デライトの輪郭を投稿した後に、この内容だったら前景はそんなに真面目につけなくてもいいなと、書き散らかしてそのままにすることがちょいちょいある。日付の後景として描き出している輪郭はそうなる傾向が多い。
KJ法で日記を書く?!???
日記を書こうと思ったところ、突然にKJ法で日記を書いてみたら面白いのではないかと思い立った。
一般に、KJ法は、研究や込み入った企画を立てる際などに使う、すなわち何らかの有益さや公共性を持った仕事的なものに使うことがほとんどで、私的な楽しみや活動に対してKJ法を使う、それも日記のようなものに対して使うと言うのは、今まで見たことも考えたこともなかった。
しかし、KJ法を身に付けるにあたって、日記ほど日々の練習として向いているものはないんではないかと思う。
さらに言えば、日記の質と言うものが格段に良くなるだろうと言う直感がある。1日の中で起こった出来事や考えたことが統合され、昇華された形で日記に現れるような予感がする。
午前はバキバキに作業できたが、午後は気が抜けてしまい、ダラダラになった。
朝のうちに昼食用に弁当を買っておいたのは良かったのだけど、それで外に出ないとダレる。ダレた。
今日は毎日やっているタスクが1つ少なかったのだけれども、それだけでもかなり1日が楽だった。朝から多めに作業に着手できたのも楽になった要因だった。
この程度の負荷が心地よく感じられるので、しばらくはルーチンを増やさずにやっていきたい。多少時間が空くところはあるが、ラジオ体操などの週単位で行っているルーチンを先食いしていくことで、有意義に空いた時間を過ごすことができるため、特段問題にはならないだろう。
◼︎
ずっと進めていた書類の作成がようやく収束に向かいつつある。文章を書き出すと言う段階は通過し、ここから整えていくと言う段階に至ったと思う。
今回の文章作成ではKJ法を久々に使って進めていたのだけど、これは文章に対して他の人からもらったレビューを反映するのに便利だと感じられた。例えば、レビューの内容を付箋にしてしまえば、KJ法と言うフレームワークの中で、他のアイデアと統合して扱うことができたし、レビューの内容自体に対しても、KJ法の発想法と言う枠組みの中でその意図と内容の理解を深めることができた。また、文章のアウトラインが図として表現されるので、その図を操作することによって、文章を物理的な感覚を持って変更することができた。KJ法でなければ、このようにレビューを反映して大胆にかつ整合性を持って文章を変更するのは難しかっただろうと思う。
KJ法と言うものは、とかく時間がかかり非効率的なものである、と言う言説には今回は当たらず、KJ法によって、確実に内容検討と文章作成を進められたことによって、短期で済んだ、と感じられた。
KJ法の本(『発想法』)に「図を声に出して読み上げて、論理がうまくつながっているかをチェックする」という手法が書かれており、この読み上げを音声認識すれば楽に文章化できるじゃないかということでやってみたら、なかなかうまくいった。
『大学とは何か』を読んでいて思うに、大学は、功利主義の枠組みの中で評価されて活動するのではなく、その枠組み自体について研究する、たとえば功利主義に変わる何かを探し出すことこそが目的かもしれない。
まさに「枠組みを壊せることがエリートの本質」というわけだ。
『先送り0』ではこんなストイックなことをやれとは書いてないはず。
本を確認したら、「やることは3つ以下に絞ってから始めてください」と書いてあると共に、日次レビューでルーチンの数を増減させて難易度を調整するとあった。
なので、先送りが0の間はルーチンを増やしていくのは間違いではなさそうだし、しんどくなってきていたり先送りが出たらルーチンを減らせば良い。
ジンゴキレアと
レッツゴー怪奇組 Part-33 ~悪霊くん~ | オモコロが描き出されるに至った原因はおそらく私があれや『レッツゴー怪奇組』を描き出したからで、色々連鎖していて本当に楽しい。
レッツゴー怪奇組 Part-33 ~悪霊くん~ | オモコロが
ジンゴキレアに引き入れられており、ジンゴキレアってなんだこりゃと思って見に行ったら確かにあった。以前読んだんだが、見逃していた。
そういうわけで意味が気になったので調べると、『謎の罵倒語「ジンゴキレア」の意味|品田遊(ダ・ヴィンチ・恐山)』で詳しく調査と解説がされており、大変な知的満足に至った。ありがとう品田遊。ありがとうダ・ヴィンチ・恐山。
知的満足の帰結としてデライトへ描き出すかとしたところ、先駆者が6ヶ月も前に描き出していたことが発見された(ジンゴキレア,
ある記事)。
いや、しみじみと異常なインターネッツをしてるな(楽しい) 。
その街の治安レベルはサイゼリヤに行けばわかるという言説がある。
理由は、サイゼリヤは極めて安価なために多様な客層が見られる、という内容だったように思う。
ただ、客観的な治安を知るには、事件事故発生マップなどを見たほうが良いように思う。
土曜日にも関わらず全着手して気分が良かったので、リアル全着手の舞いをやった。
何か「ご褒美」に食べようかと思われたが、ダイエット的によろしくないとなり、じゃあ踊るしかなかろうと。運動にもなるし。
| 項目 | 値 | 単位 |
|---|---|---|
| 最高血圧 | 147 | mmHg |
| 最低血圧 | 79 | mmHg |
| 脈拍数 | 85 | 拍/分 |
歩いた直後に測ったので上ブレするかと思ったら、上は前回と同じ、下はいつもより低いという結果だった。
下が下がっているのは痩身の効果が出てきていると嬉しい。
ObsidianのCanvasが絶妙に使い勝手が良い。
グルーピングの矩形の上に図形をおくと、グルーピングに合わせてその上の図形も動いてくれる(明示的なグルーピングへの追加がいらない)。
読む前の勢いづけでChatGPTに解説してもらったら、私には手がつけられなさそうな単語が踊っておる。読むことができたら有益そうではある。
ワンチャン査読がついてなかったら見なかったことにしようかと思ったが、ChatGPTに「AAAI 2023で査読付き論文として採択・発表された。AAAIは人工知能分野のトップティア国際会議一つ。」と言われてしまい、言い訳が効かなかった。はい。
布団の中で眠気が来るのを待っている間どうしたものかと悩んだが、そうだ俺たちには日記を書くという作業があるじゃないかということで、今日の日記です。
スクリーンタイムでSNSに時間制限を設けた件の現況。SNSのアプリを使う際に、高速でタイムラインに目を通してアプリを閉じる所作をしており、電気代をケチる時の冷蔵庫のドアを開閉する手つきに似ている。そういう滑稽なところはありつつも、作業は捗ったように思うし、SNS利用時の効率も上がっているし、SNSを見たい衝動も少しおさまったように思う。このまま続けていく。
信号待ちなど気が向いた時に、スマホでU字理論の本を読み進めている。もちろんSNS断ちによるものだ。
以前読んだ時よりも、わかるような感覚がある。「なんもわからん」から「うーんわからん」に進んだ。
あと、読んでいて不思議と心地よさがある。
作業から逃げたり、掃除したり、模様替えしたり、靴を洗ったり、作業から逃げられなくなって着手したら作業が進んだりした。書いてみるとなかなかな逃げっぷりだ。
作業に毎日着手はしているので、忌避感は消えつつあるが、それでも積極的にやりたいという気分にはならない。何か楽しくなれるような工夫ができれば良いと思うので、何かしら考えたい。
SNS時間制限によって、Kindleで漫画を読むようになった。今は再読しているので金はかかってないが、買い始めると困る。
あっ!この感覚!文化祭最終週状態の顧客先で自社と顧客の間を通信するルーターをやっていた時の感覚だ!すごい速度で処理が進むし、全能感もあるんだけど、1週間もしないうちに力尽きてダメになるやつ!
日記を書きたいと思いつつ書けてない。そうだ、布団で横になって眠くなるのを待つ間に書けばいいじゃん。そういうわけで今日の日記です。
月曜日なんだけども、土日共に作業をしており、ぬるりと作業が開始された。いい加減に作業をなんとかしたいというところがあり、改善をデイリーで回していっている。目下、SNSを目の敵にして時間削減が進んでいる。PCでは制限済みだったが、ついにスマホでのSNSも1日3時間制限を設けることとなった。つまりは3時間以上もSNSやってたということです。
作業の期日が徐々に近づいてきており、やや心配になりつつある。毎日着手だけはしてあったおかげで、習熟が進んでおり、作業速度は最初とは比較にならないほど速くなっている。最初は強烈なやりたくなさがあったが今は少し楽しくすらある。加えて、作業を三つに分割して、それらに毎日着手することで、三倍界王拳状態で進めている。なんらかの形でなんとか収まると思いたい。まあ失敗しても誰の損失もないものだから、気軽にやっても良い。
図書館で本を借りてきた。あれでも書いたのだけど、歩数目標のおかげで、圧がかかってる中でも一定の枠でストレスの発散につながる行動が取れている。このメソッドは作業が高強度になるなかで自分を守ってくれている。この効果は完全に意図しないものだったが、遊びをルーチン化するなど、今後は意識的に活用していきたい。なにしろ人生は長い。
スマホでSNSを開いてしまうので、1日あたりの量を制限したい。
iOSのスクリーンタイムで設定できた。
とりあえず2時間に設定してみた。今日はもはや開くことはできなくなったというわけです。
SNSを見れなくなると、SNSを見たい衝動がすごい。ずいぶん中毒になってしまっていたようだ。
昨日何かを思いついていたのに、メモしなかったがために、なんだったか忘れてしまった。
そうだ、S3関連の処理をサーバーサイドへ移動させようと思っていたんだった。
作業疲れたし、先に今日のノルマ分のゲームやるか。
ゲームは流石に「ノルマだから」ってのは乱暴かもしれない。
ただ、TODOリスト上で完了になって見えなくなり、やりたくない作業だけが残っていれば、自分をもはや逃れられないと思わせられる。
歩数目標(ノルマ)があることで、外出を心理的に正当化できる。
何に対して正当化できるか?それは仕事や作業に対して正当化できる。詳しく言えば、作業をしていない時間を正当化できる。
作業をしていない時間は恐ろしい。しかし、歩数目標があることで「その日の歩数が足りなければ後で歩数を稼ぎに出るので、この外出はそれが今にオフセットしているだけ」「ただ歩くだけよりも目的がある外出で歩数が稼げたほうがより良い」と対抗することができる。
グラフの中心座標へ向かう重力を発生させ、ノードに質量を持たせることで、グラフ全体が円形に成形されている。グラフは正方形に収まるため、ドキュメント内に画像として図示する際にレイアウトがしやすいように思う。
KJ法の図からの文章化を生成AIにやらせてみたけど、やはり納得のいくものが出てこない。
ムズい。文章というやつが、些細な表現の違いなどで「良い」「悪い」の評価に大きく影響するので、自分以外が書くと納得には至ることは難しいのかもしれない。
KJ法の図からの文章化をどうしようかと思っていたが、スクリーンショットを生成AIに渡して「文章化して」と頼めばよいと発見した。
ただし「文章が出てくる」というだけで、良い文章が出てくることは保証されない。
しめ鯖で「寿司を食った」という実感を作り、軟骨の唐揚げでカロリーを満たし、アオサの味噌汁で胃をふくらませる完璧な布陣だった。
イカは普通に食べたかったので食べた。
ずっとやっている作業が終わるまでSNSを断つか
hostsでx.comとmisskey.ioへアクセスできないようにした。
SNSへアクセスできなくなると、デライトを見る頻度が、増えてしまう……!
人差し指がツヤツヤになってて、指紋登録も認証もできなくなってるので、なるほどこれに対する対策の話かと思われた(実際、関節なら指紋認証が通るので関節で指紋登録することがある)が、実際のところは浮気バレ対策だった。
パソコンつかん。Biosが表示されないし、CPUファンが回らない。定期的に調子悪くなるな。私の自作PC、気温が下がってくると調子が悪くなる。
起動してきたけど、「CPU Overheat」みたいな警告出てた。CPUファンが悪いのか?
BIOSで確認すると、CPUファンのPumpの動作温度の下限が25度あたりに置かれていたので(なんで?)、これを0度へ移動させた。これでしばらく様子を見る。
なお室温は25度だった。
家計簿がうまく機能していない。
具体的には、家計簿を元にした予測の精度が低い。
昨日、「明日XX円を支払うから今月はトータルYY円だろう」と予測していたのだが、実際今日になってマネフォから集計してみると全然予測が合ってない。
PC再起動後にlibinput-gesturesが起動してこない。なんでや。
systemctl --user status libinput-gestures.serviceでログを確認すると、libinput-gestures is already runningと出ている。
libinput-gestures-setup autostartと干渉している気がするのでlibinput-gestures-setup autostopで止めた。
systemctl --user status libinput-gestures.serviceではrunningになってるんだけど、ジェスチャー操作は反応してくれない。わからん。systemctlで自動起動すると、書いた設定を読み込んでないのか?
お悩み文を生成AIにぶん投げ。
libinput-gestures-setup stop desktop autostart startを使えとのことなのでそうしたが、まだジェスチャー操作が反応しない。
川音リオ氏が漫画を探していており、私は無邪気に「これ読みたい」などと言っているが、辿れるだけ辿った結果、おそらくの発端は、1年前に私がこの漫画群(の一部)へのリンクをデライトに記録していたことだった。
あるいは全く無関係に同じ漫画について触れていたか。
2024/7/7 10:51
t_wがどこか(おそらくこのXの投稿)で見かけた『おろかなるもの』をデライトで記録する
2024/7/7 12:29:51
来生おわり氏がMisskey.ioに『おろかなるもの』のリンクを投稿する
– https://misskey.io/notes/9vek7d3cd35j01e5
2025/9/26 14:31:06
川音リオ氏が漫画を探す投稿をする
– https://misskey.io/notes/ad3yx84uv83w0abl
今日何やってたっけ……。頭に霧がかかったように思い出せない。
プログラミング?とか?やってた気がする。うんきっとそうだ。
Repositoryパターンを使う形へのリファクタリングがやっと収束し始めている。ちまちまやっていたので長い時間がかかった。3ヶ月ぐらいかかった。
リファクタリングしてどうしたかったんだっけ。クラウドからの移行とか、ネイティブアプリ化とか目論んでたような気がする。Repositoryへ移行するだけでこんなに時間がかかったのに、できるんかそんなこと。
毎日やっている申請書類作成を今日は後回しにしてしまった。着手したらずいぶん進んだ。毎日着手しているとだんだん習熟して加速していく。最初期は1日10文字を苦労して書く程度の速度だったが、今日はサクッと700字が生えて来た。70倍だぞ。70倍。習熟に加えて、素材が集まってきたというのもある。
たこ焼きを食べにはま寿司に行ってきた。たこ焼きはかなり外側は強めの揚げ焼き、内部はトロッとしていて美味しい。企業努力が感じられる。ようやっとる。
さて、はま寿司で寿司やらたこ焼きやらを食っていたら、はま寿司はゼンショーが運営していることが店舗内音声で判明した。知らなかった。普段行く店は他にゼッテリアとなか卯があり、ゼンショーによって食を完全に掌握されてしまっている。なんてことだ。
通りを歩いていたらサラリーマンがデカい声で「□□の下の◯◯というジジババがやってる中華料理店は何を食っても美味い」と話しており、そんなゲームのイベントみたいな情報の入ってき方あるんだとなった。
気になるな。
個人のルーチンが他者の行動に影響を与えた場面の象徴的な一文。
System AdministratorのTomが木曜日に自部署を巡回し問題を聞いて回るルーチンを個人的に始めたところ、同僚からこのようにからかわれるようになったが、その後、同僚たちは、Tomの巡回時には問題を整理しておくようになったことが書かれてある。
コミュニケーションをルーチン化する重要性が示されている。
デラングパーサーがあまりにも時間がかかりそうなので一旦諦め、拡張機能へ輪郭履歴保存・輪郭エクスポート機能を実装し、エクスポートしたデータをブログへインポートできるようにした。
『(しあわせになる)タスク管理|Tak.(Word Piece)』の冒頭を読んでいたら、なんとなく紙の本で『アウトライン・プロセッシングLIFE』を読みたいと思ったが(電子版では何度も読んだ)、電子版のみだった。
何を食べても「うっすらと生臭みのある何かと、酸っぱいご飯」としか認識できなかった
悪いように書いてしまったけど、これで満足している。「酸っぱいご飯に生臭いものが乗ったもの」がまさに望んでいたものと言える。
近所に、はま寿司がオープンしたので行ってきた。
はま寿司に行くのは何年ぶりだろうか。私が大学生でまだ実家にいた頃に行ったのが最後かもしれない。そうだとすると、9年ぶりぐらいだろうか。
そういうわけで、8皿食べてきた。1500円。パック寿司よりいいかもしれない。というか最近パック寿司が値上げで高い。あと生エビが入ってくることが増えてエビアレルギーとしては生命を賭けて食べる必要があり、生命を賭けたくない。
味はなんかよくわからなかった。何を食べても「うっすらと生臭みのある何かと、酸っぱいご飯」としか認識できなかった。味覚が終わってるのか、そういうものなのか。
そのあとはユニクロで衣類を調達したり、昼寝したら3時間経ってたり、豚バラ軟骨を圧力鍋で煮たり、煮汁でリゾットを作ったりした。ようやっとる。
やっとUbuntuでトラックパッドのジェスチャーがまともに使えるようになった。
時折手をつけて1ヶ月ちょっとかかった。執念の勝利。
この文章ではUbuntu24.04にてBluetooth接続のトラックパッド(Magic Trackpad 2)でジェスチャーを有効化した方法を説明します。
libinput-gesturesではトラックパッド再接続後にジェスチャーが効かなくなり、libinput-gestures.serviceを再起動すれば再度ジェスチャーが効くようになります。毎回コマンドを実行するのは手間ですので、bluetoothデバイスが接続されたときにlibinput-gesturesを自動で再起動するように設定します。
レポジトリ記載の手順に従ってインストールしてください。
レポジトリ:https://github.com/bulletmark/libinput-gestures
下記コマンドを実行して、libinput-gesturesをsystemd user serviceとして動かします。
libinput-gestures-setup stop service autostart start
systemdでlibinput-gestures.serviceが動いていることを確認します
systemctl --user list-unit-files | grep gesture
下記のようにlibinput-gestures.serviceがenabledになっていることが表示されるはずです。
ACTION=="add", SUBSYSTEM=="input", ENV{ID_INPUT_TOUCHPAD}=="1", ENV{ID_BUS}=="bluetooth", RUN+="/usr/bin/systemd-run --no-block --machine=<USER>@.host --user /usr/bin/systemctl --user restart libinput-gestures.service"
IndexedDBをKey Value Storeとしてモジュール化した。
ライブラリ使えばいいじゃんという感じはあるんだけど、バニラJSで作っているのでライブラリを入れるのが面倒だったので自作してしまった。
風の噂に聞いた中華料理店へ行ってきた。
地下1階の店舗。テーブルには花がらのシートが敷かれており、黒い柱に支えられた白い壁には絵画が飾られている。店内はMetro 2033で見たような雰囲気があり、どことなく中華料理店らしからぬ東欧っぽさを感じる。
「中華丼&餃子」を食べた。中華丼・餃子・中華スープで1200円。中華丼は大ぶりのキクラゲがプリプリとした食感で楽しく、白菜のほのかなえぐみに懐かしさを感じる。餃子はタネがやや薄味の自然な味で、皮は厚め塩強めで好みの味。中華スープは中華スープ特有の臭みが強い。キクラゲの戻し汁だろうか?飲んだら満足感が出た。
総じて「郊外の家庭料理」といった味。おそらくセントラルキッチンや既製品は使わず、全部自前で作っていそう。
市役所の隣を大淀川が突き抜けている。
最初は一人称視点で始まるのだけど、ここで急に空から見下ろしている視点になり、地方都市が描かれていく。地方出身者の私としては、この部分で意識が物語へ取り込まれた。
布団に入ったけど眠れるまで少しかかりそうなので、日記を書く。
朝。
月初で食費がリセットされて気が大きくなり、バーガー屋で朝食をとる。
朝食後の帰宅路は少し遠回りをして歩数を稼いだ。
昼。
SNSを見ていたら毎月1日は丸亀製麺のかけうどんが半額だったことを思い出し、丸亀製麺に行った。かけうどん(得)と天ぷらと唐揚げをつけて770円ぐらいだった。助かる。
うどんを食べると血糖値が乱高下するのか、眠気が強くなる。健康に悪そう。
午後。
Youtube・SNS・ゲーム・昼寝で終わった。
ゲームができているのはかなり良い兆候だ。精神的に余裕がないとできない。
晩。
夕飯は市販の中華麺に醤油鍋をぶっかけたものにした。なんか麺が美味しくならない。鍋が小さく麺で湯の温度が下がるのがよくないのだろうか。細麺にしたらマシになるだろうか。
風呂に入った後に作業を進めた。もっと早く手をつければいいのにと思う。
あれまー。
メディアの意図でベタついてないあっさりしたタイトルで産業系の時事が得られて助かってたんだけど、儲からんかったか。
Misskey.ioとXで検索する限り、WorkMasterの記事共有してるのは私しかいなかった。
デライトみたいなタイムライン型メモツールって、仕事のチャットの下書きみたいなのを書くのに便利そうだ。
下書きはチャットを送ったら用済みなので、流れていってくれると邪魔にならなくて良い。
トラックパッド(Bluetooth)がつながってない状態でlibinput-gestures restartを実行すると、ジェスチャーが使えなくなる。
トラックパッドはPC起動時にはつながっておらず、クリック操作をしてしばらくするとつながる。
トラックパッド接続時にlibinput-gestures restartを実行できれば、問題が解決しそう。
プロ仕様トルコ産あんずに味をしめて、プロ仕様みかんを買ってみた。ハチャメチャにうまい。みかんの酸味や心地よいえぐみがしっかり残っており、みかんの味がそのままする。甘さも濃縮されている。つまりこいつをバクバク食べると太る。
昼食後にカフェインを摂って運動をすることで何とか眠さを抑え込めてはいるものの、作業をやる気が全く起きない。頭がだるい。
逆に考えるんだ。「運動できていて素晴らしい」と考えるんだ。
Repositoryに移行する作業は、実装自体は終わっているのだけど、Amplifyへのデプロイに失敗している。
Amplifyからレンタルサーバーへの移行を準備している。
1kg238円のスパゲッティを買った。あまりに安いので足が大丈夫かと思ったが特段問題はなかった。
とにかく安いスパゲティーを買った理由としては生活費の圧縮をする必要があるからだ。あまり自覚がないのだけど、今月は外食をしすぎてしまっており、食費がかさんでしまった。
昼食後にやたらと眠くなる。カフェインをとっても眠い。食べる量を減らすのに加えて、食物繊維を取るようにしよう。
また根本的に睡眠不足があるから眠くなっているような気がしており、早く寝るようにしたほうが良さそうだ。
1.5Lペットボトルに業務用抹茶を入れて飲んでいる。文化度はひとつ落ちるがカフェインの接種として簡便かつ安価。ペットボトルではなくピッチャーにすると途端にお店になるだろう。なか卯のお茶とか導入するといいかもしれない。美味しいので。
少し余裕ができてダラダラしてる時間が増えている。ルーチンを一つ増やすか。なんのタスクを入れるかだが、やはり今進めている期限があるものを進めたい。しかし直接の作業を入れてもこれ以上早く進むように思われないので、シナジーがありそうなものか、全体的な増強になりそうな何かを探したい。
例えば日報や振り返りをデイリールーチンに入れるのは効果的に思える。
今設定しているデイリールーチンを数えると14個あり、ここに増やすのかという気持ちがなくはない。朝起きてから寝るまでタスク突っ込んでるのは流石におかしい。
いやでもタスクを19個突っ込んでた時でも一個20分とすると作業時間は6.3時間ぐらいらしい。じゃあ18個ぐらいまではいけるだろう。
今朝、10年も使ったロードバイクを粗大ゴミに出した。
このロードバイクは地元にいた時に買ったものだった。地元にいた時は、休みになればいつもこいつに乗っていたように思う。東京に来てからロードバイクに乗らなくなってしまった。引っ越したときに片付くまでと思ってベランダに出して、後で場所ができたら部屋に取り込もうと思っていたのだが、2年もそのまま放置していたので、フレームが汚れてチェーンは錆びてしまっていた。
趣味はすっかり自転車から散歩に切り替わってしまっていた。何しろ東京の道はロードバイクに乗っても楽しくない。地元の和歌山にいた頃は、山やら海やらが身近にあったので、どこに乗りに行っても楽しかったのだが。よくよく思うと、あれほど頻繁にロードバイクに乗っていたのは、実家や住んでいる街から離れて1人になりたかったのかもしれない。もしそうだとしたら、東京に来て、ロードバイクに乗る必要がなくなったということだろう。
最近は毎日地元の友人とLINEでやりとりをしている。コネクションとか、コミュニケーション力をつけるといった観点だと、もっと色々な人に連絡をしたほうがいいんだろうけども、気が楽なのでそうしてしまっている。彼とはロードバイクで一緒に200kmを走った間柄で、ほとんど自分から連絡を寄越さない私に対して、時折連絡を飛ばしてくれていた。ここ最近は生成AIで動画を作るサービスについて適当に話をしている。
ロードバイクを捨てた後は、カフェで作業をした。ここ最近の日課になっており、だいたい1時間ぐらい作業している。
長居をしやすいカフェによく行っているわけだが、ここのところだんだん人が増えてきたように思う。最も作業しやすい席は、まだ朝も早い7時半だと言うのに埋まってしまっていた。
カフェで作業をするにはトレイが重要だ。私は毎回アイスコーヒーを頼むのだけれど、これがだんだんと結露して水が垂れるようになってくる。するとトレイがなければ、本も作業用のタブレットも濡れるリスクが高くなる。このカフェはコーヒーだけでもトレイをつけてくれるのでありがたい。
読書をし、論文を読み、文書を書く。文書が完成しつつある。もしこの文書がうまくいったら、東京から離れることになる。アウトラインを別の所へ移動させたら綺麗にはまった。あまりにもうまくはまったものだから、ガコンと音を立てたような心地さえした。論文はあまり読み進まなかった。
KJ法で日記を書く?!???
日記を書こうと思ったところ、突然にKJ法で日記を書いてみたら面白いのではないかと思い立った。
一般に、KJ法は、研究や込み入った企画を立てる際などに使う、すなわち何らかの有益さや公共性を持った仕事的なものに使うことがほとんどで、私的な楽しみや活動に対してKJ法を使う、それも日記のようなものに対して使うと言うのは、今まで見たことも考えたこともなかった。
しかし、KJ法を身に付けるにあたって、日記ほど日々の練習として向いているものはないんではないかと思う。
さらに言えば、日記の質と言うものが格段に良くなるだろうと言う直感がある。1日の中で起こった出来事や考えたことが統合され、昇華された形で日記に現れるような予感がする。
午前はバキバキに作業できたが、午後は気が抜けてしまい、ダラダラになった。
朝のうちに昼食用に弁当を買っておいたのは良かったのだけど、それで外に出ないとダレる。ダレた。
今日は毎日やっているタスクが1つ少なかったのだけれども、それだけでもかなり1日が楽だった。朝から多めに作業に着手できたのも楽になった要因だった。
この程度の負荷が心地よく感じられるので、しばらくはルーチンを増やさずにやっていきたい。多少時間が空くところはあるが、ラジオ体操などの週単位で行っているルーチンを先食いしていくことで、有意義に空いた時間を過ごすことができるため、特段問題にはならないだろう。
◼︎
ずっと進めていた書類の作成がようやく収束に向かいつつある。文章を書き出すと言う段階は通過し、ここから整えていくと言う段階に至ったと思う。
今回の文章作成ではKJ法を久々に使って進めていたのだけど、これは文章に対して他の人からもらったレビューを反映するのに便利だと感じられた。例えば、レビューの内容を付箋にしてしまえば、KJ法と言うフレームワークの中で、他のアイデアと統合して扱うことができたし、レビューの内容自体に対しても、KJ法の発想法と言う枠組みの中でその意図と内容の理解を深めることができた。また、文章のアウトラインが図として表現されるので、その図を操作することによって、文章を物理的な感覚を持って変更することができた。KJ法でなければ、このようにレビューを反映して大胆にかつ整合性を持って文章を変更するのは難しかっただろうと思う。
KJ法と言うものは、とかく時間がかかり非効率的なものである、と言う言説には今回は当たらず、KJ法によって、確実に内容検討と文章作成を進められたことによって、短期で済んだ、と感じられた。
『大学とは何か』を読んでいて思うに、大学は、功利主義の枠組みの中で評価されて活動するのではなく、その枠組み自体について研究する、たとえば功利主義に変わる何かを探し出すことこそが目的かもしれない。
まさに「枠組みを壊せることがエリートの本質」というわけだ。
『先送り0』ではこんなストイックなことをやれとは書いてないはず。
本を確認したら、「やることは3つ以下に絞ってから始めてください」と書いてあると共に、日次レビューでルーチンの数を増減させて難易度を調整するとあった。
なので、先送りが0の間はルーチンを増やしていくのは間違いではなさそうだし、しんどくなってきていたり先送りが出たらルーチンを減らせば良い。
ジンゴキレアと
レッツゴー怪奇組 Part-33 ~悪霊くん~ | オモコロが描き出されるに至った原因はおそらく私があれや『レッツゴー怪奇組』を描き出したからで、色々連鎖していて本当に楽しい。
レッツゴー怪奇組 Part-33 ~悪霊くん~ | オモコロが
ジンゴキレアに引き入れられており、ジンゴキレアってなんだこりゃと思って見に行ったら確かにあった。以前読んだんだが、見逃していた。
そういうわけで意味が気になったので調べると、『謎の罵倒語「ジンゴキレア」の意味|品田遊(ダ・ヴィンチ・恐山)』で詳しく調査と解説がされており、大変な知的満足に至った。ありがとう品田遊。ありがとうダ・ヴィンチ・恐山。
知的満足の帰結としてデライトへ描き出すかとしたところ、先駆者が6ヶ月も前に描き出していたことが発見された(ジンゴキレア,
ある記事)。
いや、しみじみと異常なインターネッツをしてるな(楽しい) 。
その街の治安レベルはサイゼリヤに行けばわかるという言説がある。
理由は、サイゼリヤは極めて安価なために多様な客層が見られる、という内容だったように思う。
ただ、客観的な治安を知るには、事件事故発生マップなどを見たほうが良いように思う。
土曜日にも関わらず全着手して気分が良かったので、リアル全着手の舞いをやった。
何か「ご褒美」に食べようかと思われたが、ダイエット的によろしくないとなり、じゃあ踊るしかなかろうと。運動にもなるし。
| 項目 | 値 | 単位 |
|---|---|---|
| 最高血圧 | 147 | mmHg |
| 最低血圧 | 79 | mmHg |
| 脈拍数 | 85 | 拍/分 |
歩いた直後に測ったので上ブレするかと思ったら、上は前回と同じ、下はいつもより低いという結果だった。
下が下がっているのは痩身の効果が出てきていると嬉しい。
ObsidianのCanvasが絶妙に使い勝手が良い。
グルーピングの矩形の上に図形をおくと、グルーピングに合わせてその上の図形も動いてくれる(明示的なグルーピングへの追加がいらない)。
読む前の勢いづけでChatGPTに解説してもらったら、私には手がつけられなさそうな単語が踊っておる。読むことができたら有益そうではある。
ワンチャン査読がついてなかったら見なかったことにしようかと思ったが、ChatGPTに「AAAI 2023で査読付き論文として採択・発表された。AAAIは人工知能分野のトップティア国際会議一つ。」と言われてしまい、言い訳が効かなかった。はい。
布団の中で眠気が来るのを待っている間どうしたものかと悩んだが、そうだ俺たちには日記を書くという作業があるじゃないかということで、今日の日記です。
スクリーンタイムでSNSに時間制限を設けた件の現況。SNSのアプリを使う際に、高速でタイムラインに目を通してアプリを閉じる所作をしており、電気代をケチる時の冷蔵庫のドアを開閉する手つきに似ている。そういう滑稽なところはありつつも、作業は捗ったように思うし、SNS利用時の効率も上がっているし、SNSを見たい衝動も少しおさまったように思う。このまま続けていく。
信号待ちなど気が向いた時に、スマホでU字理論の本を読み進めている。もちろんSNS断ちによるものだ。
以前読んだ時よりも、わかるような感覚がある。「なんもわからん」から「うーんわからん」に進んだ。
あと、読んでいて不思議と心地よさがある。
作業から逃げたり、掃除したり、模様替えしたり、靴を洗ったり、作業から逃げられなくなって着手したら作業が進んだりした。書いてみるとなかなかな逃げっぷりだ。
作業に毎日着手はしているので、忌避感は消えつつあるが、それでも積極的にやりたいという気分にはならない。何か楽しくなれるような工夫ができれば良いと思うので、何かしら考えたい。
SNS時間制限によって、Kindleで漫画を読むようになった。今は再読しているので金はかかってないが、買い始めると困る。
日記を書きたいと思いつつ書けてない。そうだ、布団で横になって眠くなるのを待つ間に書けばいいじゃん。そういうわけで今日の日記です。
月曜日なんだけども、土日共に作業をしており、ぬるりと作業が開始された。いい加減に作業をなんとかしたいというところがあり、改善をデイリーで回していっている。目下、SNSを目の敵にして時間削減が進んでいる。PCでは制限済みだったが、ついにスマホでのSNSも1日3時間制限を設けることとなった。つまりは3時間以上もSNSやってたということです。
作業の期日が徐々に近づいてきており、やや心配になりつつある。毎日着手だけはしてあったおかげで、習熟が進んでおり、作業速度は最初とは比較にならないほど速くなっている。最初は強烈なやりたくなさがあったが今は少し楽しくすらある。加えて、作業を三つに分割して、それらに毎日着手することで、三倍界王拳状態で進めている。なんらかの形でなんとか収まると思いたい。まあ失敗しても誰の損失もないものだから、気軽にやっても良い。
図書館で本を借りてきた。あれでも書いたのだけど、歩数目標のおかげで、圧がかかってる中でも一定の枠でストレスの発散につながる行動が取れている。このメソッドは作業が高強度になるなかで自分を守ってくれている。この効果は完全に意図しないものだったが、遊びをルーチン化するなど、今後は意識的に活用していきたい。なにしろ人生は長い。
タイトルに惹かれて手を取ったが、パラパラとページを全て眺めて終了した。期待したような対象について語られている本ではなかった。
昨日何かを思いついていたのに、メモしなかったがために、なんだったか忘れてしまった。
そうだ、S3関連の処理をサーバーサイドへ移動させようと思っていたんだった。
作業疲れたし、先に今日のノルマ分のゲームやるか。
ゲームは流石に「ノルマだから」ってのは乱暴かもしれない。
ただ、TODOリスト上で完了になって見えなくなり、やりたくない作業だけが残っていれば、自分をもはや逃れられないと思わせられる。
歩数目標(ノルマ)があることで、外出を心理的に正当化できる。
何に対して正当化できるか?それは仕事や作業に対して正当化できる。詳しく言えば、作業をしていない時間を正当化できる。
作業をしていない時間は恐ろしい。しかし、歩数目標があることで「その日の歩数が足りなければ後で歩数を稼ぎに出るので、この外出はそれが今にオフセットしているだけ」「ただ歩くだけよりも目的がある外出で歩数が稼げたほうがより良い」と対抗することができる。
グラフの中心座標へ向かう重力を発生させ、ノードに質量を持たせることで、グラフ全体が円形に成形されている。グラフは正方形に収まるため、ドキュメント内に画像として図示する際にレイアウトがしやすいように思う。
KJ法の図からの文章化をどうしようかと思っていたが、スクリーンショットを生成AIに渡して「文章化して」と頼めばよいと発見した。
ただし「文章が出てくる」というだけで、良い文章が出てくることは保証されない。
しめ鯖で「寿司を食った」という実感を作り、軟骨の唐揚げでカロリーを満たし、アオサの味噌汁で胃をふくらませる完璧な布陣だった。
イカは普通に食べたかったので食べた。
人差し指がツヤツヤになってて、指紋登録も認証もできなくなってるので、なるほどこれに対する対策の話かと思われた(実際、関節なら指紋認証が通るので関節で指紋登録することがある)が、実際のところは浮気バレ対策だった。
タイトルだけ見たけど全体的にこう……「主人がオオアリクイに殺されて一年が経ちました」みたいな面白さがある。どこでこんな技を。
パソコンつかん。Biosが表示されないし、CPUファンが回らない。定期的に調子悪くなるな。私の自作PC、気温が下がってくると調子が悪くなる。
起動してきたけど、「CPU Overheat」みたいな警告出てた。CPUファンが悪いのか?
BIOSで確認すると、CPUファンのPumpの動作温度の下限が25度あたりに置かれていたので(なんで?)、これを0度へ移動させた。これでしばらく様子を見る。
なお室温は25度だった。
PC再起動後にlibinput-gesturesが起動してこない。なんでや。
systemctl --user status libinput-gestures.serviceでログを確認すると、libinput-gestures is already runningと出ている。
libinput-gestures-setup autostartと干渉している気がするのでlibinput-gestures-setup autostopで止めた。
systemctl --user status libinput-gestures.serviceではrunningになってるんだけど、ジェスチャー操作は反応してくれない。わからん。systemctlで自動起動すると、書いた設定を読み込んでないのか?
お悩み文を生成AIにぶん投げ。
libinput-gestures-setup stop desktop autostart startを使えとのことなのでそうしたが、まだジェスチャー操作が反応しない。
川音リオ氏が漫画を探していており、私は無邪気に「これ読みたい」などと言っているが、辿れるだけ辿った結果、おそらくの発端は、1年前に私がこの漫画群(の一部)へのリンクをデライトに記録していたことだった。
あるいは全く無関係に同じ漫画について触れていたか。
2024/7/7 10:51
t_wがどこか(おそらくこのXの投稿)で見かけた『おろかなるもの』をデライトで記録する
2024/7/7 12:29:51
来生おわり氏がMisskey.ioに『おろかなるもの』のリンクを投稿する
– https://misskey.io/notes/9vek7d3cd35j01e5
2025/9/26 14:31:06
川音リオ氏が漫画を探す投稿をする
– https://misskey.io/notes/ad3yx84uv83w0abl
今日何やってたっけ……。頭に霧がかかったように思い出せない。
プログラミング?とか?やってた気がする。うんきっとそうだ。
Repositoryパターンを使う形へのリファクタリングがやっと収束し始めている。ちまちまやっていたので長い時間がかかった。3ヶ月ぐらいかかった。
リファクタリングしてどうしたかったんだっけ。クラウドからの移行とか、ネイティブアプリ化とか目論んでたような気がする。Repositoryへ移行するだけでこんなに時間がかかったのに、できるんかそんなこと。
毎日やっている申請書類作成を今日は後回しにしてしまった。着手したらずいぶん進んだ。毎日着手しているとだんだん習熟して加速していく。最初期は1日10文字を苦労して書く程度の速度だったが、今日はサクッと700字が生えて来た。70倍だぞ。70倍。習熟に加えて、素材が集まってきたというのもある。
たこ焼きを食べにはま寿司に行ってきた。たこ焼きはかなり外側は強めの揚げ焼き、内部はトロッとしていて美味しい。企業努力が感じられる。ようやっとる。
さて、はま寿司で寿司やらたこ焼きやらを食っていたら、はま寿司はゼンショーが運営していることが店舗内音声で判明した。知らなかった。普段行く店は他にゼッテリアとなか卯があり、ゼンショーによって食を完全に掌握されてしまっている。なんてことだ。
通りを歩いていたらサラリーマンがデカい声で「□□の下の◯◯というジジババがやってる中華料理店は何を食っても美味い」と話しており、そんなゲームのイベントみたいな情報の入ってき方あるんだとなった。
気になるな。
個人のルーチンが他者の行動に影響を与えた場面の象徴的な一文。
System AdministratorのTomが木曜日に自部署を巡回し問題を聞いて回るルーチンを個人的に始めたところ、同僚からこのようにからかわれるようになったが、その後、同僚たちは、Tomの巡回時には問題を整理しておくようになったことが書かれてある。
コミュニケーションをルーチン化する重要性が示されている。
デラングパーサーがあまりにも時間がかかりそうなので一旦諦め、拡張機能へ輪郭履歴保存・輪郭エクスポート機能を実装し、エクスポートしたデータをブログへインポートできるようにした。
『(しあわせになる)タスク管理|Tak.(Word Piece)』の冒頭を読んでいたら、なんとなく紙の本で『アウトライン・プロセッシングLIFE』を読みたいと思ったが(電子版では何度も読んだ)、電子版のみだった。
何を食べても「うっすらと生臭みのある何かと、酸っぱいご飯」としか認識できなかった
悪いように書いてしまったけど、これで満足している。「酸っぱいご飯に生臭いものが乗ったもの」がまさに望んでいたものと言える。
近所に、はま寿司がオープンしたので行ってきた。
はま寿司に行くのは何年ぶりだろうか。私が大学生でまだ実家にいた頃に行ったのが最後かもしれない。そうだとすると、9年ぶりぐらいだろうか。
そういうわけで、8皿食べてきた。1500円。パック寿司よりいいかもしれない。というか最近パック寿司が値上げで高い。あと生エビが入ってくることが増えてエビアレルギーとしては生命を賭けて食べる必要があり、生命を賭けたくない。
味はなんかよくわからなかった。何を食べても「うっすらと生臭みのある何かと、酸っぱいご飯」としか認識できなかった。味覚が終わってるのか、そういうものなのか。
そのあとはユニクロで衣類を調達したり、昼寝したら3時間経ってたり、豚バラ軟骨を圧力鍋で煮たり、煮汁でリゾットを作ったりした。ようやっとる。